【青葉賞】追ってひと言

[ 2022年4月28日 05:00 ]

 ▼アスクヴィヴァユー(藤原師)順調。勝った前走後はここを目標にしてきたしきっちり仕上がっている。

 ▼エターナルビクトリ(小崎師)1週前にジョッキーに乗ってもらって、今日は坂路で単走。緩さはある中で結果を出してきている。

 ▼オウケンボルト(土田師)いい感じで満点に近い動き。前走はスタートで後手に回ったのが全て。スムーズに折り合えば楽しみ。

 ▼グランシエロ(武井師)馬の後ろで我慢させて、ビュンと加速する感じ。前走よりも反応が良くなっている。成長を感じるし舞台も最適。

 ▼クワイエットホーク(藤原師)順調。ダービーを目指したい。良血馬で平均ペースで脚を使うタイプ。

 ▼サンライズエース(河内師)まだ真剣に走っていないが掛かる面があるくらい前向きさは出てきた。スタミナはあるよ。

 ▼ジャスティンスカイ(友道師)馬場の悪い坂路をしまい1Fだけ追った。2400メートルの府中はピッタリ。

 ▼ダノンギャラクシー(ルメール)今日は馬の内でよく動いていた。距離は問題ないし重賞レベル。凄く乗りやすいので楽しみ。

 ▼ディライトバローズ(杉山晴師)前走は勝ち馬の決め手が上だったが、こっちはあのペースで外を回るロスがあった。左回りがいいので楽しみ。

 ▼プラダリア(池添学師)馬場が悪い中でもしっかりと反応していた。

 ▼マイネルクリソーラ(中野助手)休み明けだった前走より具合は上向いている。ゲートが難しい馬なので、その点がポイント。

 ▼メイショウウネビ(本田師)変わりなく順調。元々、長距離に使いたかったし、前走後はここを目標にしていた。

 ▼ラヤス(高野助手)追い切りはいい動き。芝は久々だが未勝利戦(3着)の時にそこそこやれていた。

 ▼ロンギングエーオ(奥村武師)デビュー当初は走りがバラバラだったが、一戦ごとに良くなって洗練されてきた。

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2022年4月28日のニュース