【浦和11R・プリムローズ賞】ティーズダンク文句なし！

　（1）ティーズダンクを素直に信頼する。重賞戦線で活躍する実力馬がオープン出走。ここでは格が違う。浦和7Fは2走前のS1ゴールドカップVなど良績多数。舞台も文句なし。休み明けの前走は度外視可能。復帰2戦目できっちり差し切るとみた。遠征競馬でも崩れなかったベストマッチョが相手。流れが速くなりそうでアドマイヤゴッドの追い込みに警戒が必要だ。

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