【中山記念】スターリング父の勢いに乗る

[ 2020年2月26日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=25日】少頭数ながら毎年のように好メンバーが集結する中山記念。レースレーティングを考えれば、浜田はG1にしてもいいくらいと思う。今年も昨年のJRA賞受賞馬2頭を含むG1馬5頭が参戦。その中に入っては影が薄くなってしまったソウルスターリングは17年オークス馬。それ以来勝利がなく、今回は2度続いた出走取り消し明けで約9カ月半ぶりの実戦。条件は厳しいが藤沢和師に感触を問うと色気十分。「今回は順調だよ。かなり稽古を積んだし、(取り消しの要因となった)爪の具合もいい。クイーンS(3着)で好走しているからツーターンの千八も合っている」と笑顔だ。

 所属するクラブの規定で牝馬の現役は6歳春まで。「これが最後になると思う。2歳から頑張った馬なので、最後に何とかもう一つ勝たせたい」と意気込む。モズアスコットの芝砂G1制覇で注目度が高まったフランケル産駒。「血統がいいからお母さんとしても有望だよ」。セカンドステージも見据え、思いを込めて送り出す。

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