【チャンピオンズC】クリソベリル 初中京、ローテと不安材料も…

[ 2019年11月28日 05:30 ]

<チャンピオンズC>調教へ向かうクリソベリル(撮影・平嶋 理子)
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 【取捨選択・クリソベリル】無傷5連勝で相当な人気を集めそうだが、危険な要素もはらんでいる。5勝中、4勝は交流G1ジャパンダートダービーを含めて同世代限定戦。初の古馬相手だった前走・日本テレビ盃はピークを過ぎた感があるロンドンタウン、ノンコノユメが相手でレースレベルは低かった。古馬G1級との対戦は今回初めてで、実績不足は気になる材料だ。

 同じ3歳で優勝した昨年のルヴァンスレーヴは直前の交流G1南部杯(盛岡)でゴールドドリームをねじ伏せた経験が大きかった。無論、5連勝の内容は全てワンサイドで底を見せていない魅力はある。ただ、中京は初参戦でコース適性は未知数。過去10年の優勝馬は全て10月以降(前走10月が3頭、11月が7頭)に出走しており、微妙に空いたローテも気になる。配当妙味がないことを考慮すれば、押さえ評価(△)が妥当。

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