【ステイヤーズS】オジュウ 常識的に別定G2では厳しい…とはいえメンバーも低調で

[ 2019年11月28日 05:30 ]

 【取捨選択・オジュウチョウサン】平地では1000万下(現2勝クラス)の南武特別勝ちしか実績のないオジュウチョウサン。今秋2戦は3勝クラスの六社S、G2アルゼンチン共和国杯といずれもハンデ戦で大敗しており、別定G2では常識的には“消し”の存在だ。

 ただ、メンバーは低調。直近4回の優勝馬であるアルバート、リッジマンを含め、出走予定のオープン馬7頭はいずれも近走が振るわない。残りは全て3勝クラス以下で、格で言えばオジュウと同等だ。格上馬が本調子でないと仮定すれば上位に食い込む余地があるかもしれない。

 良馬場で行われた過去7回のステイヤーズS優勝馬の上がりタイム(3F)は34秒9~36秒5。オジュウは2400メートルの平地戦で34秒台を2度マークしているが、3600メートルで最低でも35秒台の末脚を使えるか。好走の条件はその点に尽きる。

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