岩手競馬でまた禁止薬物 4日間レース取りやめ

[ 2019年11月17日 21:09 ]

 岩手県競馬組合は17日、盛岡競馬場(盛岡市)で10日に開いたレースに出走した馬1頭から、禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)を検出したと発表した。検出は昨年12月以来となる。組合は競馬法違反の疑いがあるとして県警に報告し、また今月18日と23~25日のレース開催取りやめを決めた。

 検出したのは、10日の第2レースで8頭中の2着だった3歳牝馬のノアクリスティン。組合は今後、岩手競馬に所属する全頭を対象に検査し、今月30日のレース再開を目指す。

 岩手競馬を巡っては昨年、禁止薬物の検出が相次ぎ、今回で6頭目。検出のたびにレースの休止と再開が繰り返され、今年3月の再開からは通常通りの開催が続いていた。

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