【マイルCS】G1馬券顛末記 オサム、インディVも馬券は撃沈

[ 2019年11月17日 17:04 ]

<京都競馬11R マイルCS>2着のダノンプレミアム(右)に1馬身半の差をつけマイルCSを制したインディチャンプ (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 マイルCS当日は京都競馬場勤務。この日、個人的なテーマは(情けない話だが…)3000円の予算でいかに勝負するか、だった。

 食べ盛りの中・高生男子2人を抱える身、食費も掛かるが学費も掛かる。予想の調子が悪い給料日前は、いつもこんな感じだ。

 ◎はインディチャンプ。3000円の資金ではさすがに手を広げるワケにもいかない。必然、3連単の1着固定になる。今週の栗東取材でインディチャンプに劣らず感触が良かったのがマイスタイル。今夏の函館記念を逃げ切った陣営はマイル戦を秋最大の目標に虎視たんたんと磨き上げて来た。3着したスワンSもいいステップ。絶好枠。展開を考えれば逃げない手はない。

 1番人気ダノンプレミアムは外枠を引いたことで控えるケースが想像される。最内のダノンキングリーも同様、終いを生かす競馬になる。決着の理想型は前残り。逃げるマイスタイルを残す形でインディチャンプが抜け出せば、理想。

 勝負馬券は3連単の(5)→(3)流しに決まった。押さえに3連複(3)(5)流し!!

 が、結果はご覧の通り。そんなに甘いものではなかった。田中勝春騎乗のマイスタイルは懸命に食い下がったが、最後ペルシアンナイトに差され4着。ゴール前は3着争いの方に熱が入り、最後はニワトリが首を絞められたような悲鳴をあげてしまった。
 情けない。

 印は◎→△→…→○の順で馬券はあえなく撃沈。レース後、マイルG1春秋連覇を果たした音無調教師の笑顔にちょっとだけ癒やされた。インディチャンプの単勝が640円。これを5万円勝負できる人間になりたいとつくづく思った。(11月17日、大阪本社・オサム@京都競馬場) 

続きを表示

「2019 朝日杯FS」特集記事

「ターコイズS」特集記事

2019年11月17日のニュース