【マイルCS】(8)プリモシーン 復権へ手応え

[ 2019年11月17日 05:30 ]

プリモシーン(撮影・西川祐介)
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 プリモシーンは昨年秋華賞(7着)以来となる京都競馬場に午後0時43分に到着した。楠助手は「栗東に滞在もしていたので、輸送は全く問題なかったですよ。調教の感じでも右回りの方が良さそう。直線の長い外回りコースも歓迎です」と説明。久々だった前走・府中牝馬S(15着)は12キロ増で大敗したが「今回はいつもと違うやり方で調整してきました。いい方に出てほしいですね」と巻き返しに手応えを得ていた。

 昨年のマイルCSは同厩舎のステルヴィオが勝利し、G1初制覇となった木村師が号泣する姿が感動を呼んだ。2年連続の涙のVシーンが期待されるが、師は「昨年で多少は免疫ができたので今年は理性で抑えたいと思います」とニヤリ。中間の過程については「何とか彼女のプライドを復権できるように、ここまで厩舎一丸で取り組んできた」と力強く語っていた。

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