【プリンシパルS】ザダル無傷3連勝!ダービーへ中1週も陣営前向き

[ 2019年5月13日 05:30 ]

<プリンシパルS>石橋脩騎乗のザダル(左)は川田将雅騎乗のエングレーバーを抜き去り1着となる(撮影・西川祐介)
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 ひょうによる開催打ち切りで1週スライドしたダービーTR・プリンシパルSが、12日の東京10Rで行われ、トーセンラー産駒のザダルがV。3戦無敗でダービー(26日、東京)の優先出走権を獲得した。道中は好位馬群のインを追走。直線では進路を失うシーンもあったが、こじ開けるように前へ。残り200メートルで先に抜け出して独走態勢だったエングレーバーとの差を一完歩ごとに詰め、最後は首差で捉えた。

 石橋は「返し馬から凄く雰囲気が良かった。直線は狭いところに入ったが、グッと一瞬で反応してくれた。この馬の一番いいところ。ここに来て気持ちと体が伴ってきた」と称賛した。

 1週順延はケガの功名となった。大竹師は「輸送でうるさい馬だが、先週、競馬を使わずに帰ったことで馬も納得したのか、今週は凄く落ち着いていた。競馬場に来るストレスがなかったようで力を出せた」と笑顔。日程変更で本番へは中1週となるが「厳しい競馬だったので、まずは馬の様子を見たい。とりあえず登録はして、状態次第で(出走を)決めたい」と前向きな姿勢を示した。東から登場した無敗の新星の動向から目が離せない。

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