【京都新聞杯】11番人気の伏兵レッドジェニアルが重賞初制覇

[ 2019年5月4日 15:55 ]

 <京都11R・京都新聞杯>大外から差し切ったレッドジェニアル(右)(撮影・平嶋 理子)    
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 日本ダービーの重要なステップG2「京都新聞杯」が4日、京都競馬場で行われ、11番人気の伏兵レッドジェニアル(牡3=高橋忠、父キングカメハメハ)が逃げ粘るロジャーバローズを差し切り、重賞初制覇を飾った。

 道中は中団で流れに乗り、直線外から豪快に差し切った。未勝利Vから3戦連続でコンビを組んだ酒井は「壁をつくって、リラックスする位置で運んだ。4コーナーを曲がる時の手応えも良かったし、手応え通りに伸びてくれた」と勝利をかみしめる。重賞初タイトルを手にし、これで賞金的にダービー出走も当確。鞍上は「次はダービーに臨むと思う。大舞台になるけど、今日のようなしっかりした脚を使えば頑張ってくれると思う」と期待を寄せた。

 京都新聞杯が5月開催となった00年以降、勝ち馬は00年アグネスフライト、13年キズナの2頭が続く日本ダービーも制覇。04年ハーツクライ、05年インティライミ、15年サトノラーゼンの勝ち馬3頭はダービーで2着に好走している。

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