東京競馬、悪天候で10R以降の競走打ち切り 突然のひょうに場内騒然

[ 2019年5月4日 15:45 ]

<東京9R 立夏ステークス>東京競馬場は突然のヒョウで中断となる (撮影・西川祐介)
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 4日の東京競馬で10Rの発走前に大量のひょうが降り、10R以降の開催が中止となった。

 午前中から晴天の中、レースが行われていたが、午後3時ごろに降り出したひょうが次第に勢いを増し、場内は騒然。芝コースにはひょうが積もり、所々白くなった。

 安全な競走実施が危ぶまれる状況になったため、主催のJRAは天候調査のため午後3時10分発走予定だった10Rの発走を遅らせることを場内に発表。その後も天候の回復が見られなかったため、午後3時45分に「天候不良により、完全な競馬の実施が困難であると判断したため、10R以降の競走を中止する」と10R以降の打ち切りを決定した。

 JRAによると、途中打ち切りは降雪の影響による2005年12月の中京競馬(第9レース以降)以来。

 10R、12Rは中止。メイン11RのプリンシパルSはダービートライアルのため、翌週11日、12日のどちらかに開催することで調整が進められている。

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