【桜花賞】アレグリア、年明け初戦も軽視禁物

[ 2019年4月4日 05:30 ]

追い切りを行ったグランアレグリア (撮影・西川祐介)
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 【取捨選択・グランアレグリア】断然人気を集めそうなダノンファンタジーに昨年6月の新馬戦で唯一の土をつけているグランアレグリア。前走の朝日杯FSでも牡馬相手に3着に入っており、実力が世代上位なのは間違いない。

 不安視されているのはその臨戦過程だ。年明け初戦で桜花賞を勝った馬は過去に例がない。記憶に新しいのは17年に同じく朝日杯FS(4着)からぶっつけで挑んだミスエルテ。5番人気に支持されたが11着と大敗した。

 しかし、昨年はシンザン記念以来だったアーモンドアイが過去最長を更新する中89日でV。グランアレグリアも同じく中間はノーザンファーム天栄で調整された。この外厩施設の腕は今や、競馬界に響き渡っている。東の名伯楽が管理している点、鞍上ルメールも共通。中111日での勝利があっても驚かない。軽視は禁物だ。

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