【AJC杯】アンプルール 成長に名手蛯名が好感触

[ 2019年1月18日 05:30 ]

クラウソラス(右)と併せ追い切るサクラアンプルール(撮影・郡司 修) 
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 【東西ドキュメント・美浦=17日】サクラアンプルール(AJC杯)の追い切りには2週連続で蛯名が騎乗。Wコースでクラウソラス(3歳未勝利)と併せ2馬身先着した。浜田は引き揚げてくる蛯名を待って取材開始。「先週より落ち着いていて動きもスムーズ。直線も少し“怒った”分だけ、しっかり伸びた」と好感触だ。以前はコース入りを嫌がるなど気難しく、騎手が調教に乗ることがほとんどなかった馬。「普通に乗れて思い通りの調教ができた」ことが、気性が成長した何よりの証だ。

 コンビを組むのは昨年中山記念(4着)以来。「前回乗った時は秋の疲れもあったようだし、脚元もスッキリしなかった。もう少しかなと思う状態だったが、それでもそこそこ走れた(勝ち馬と0秒2差)からね。状態や動きは今回の方がいいと思う。相手が強いから大きなことは言えないが、それなりの競馬はできると思う」。控えめな言葉の中にも手応えをにじませた名手。中山3勝のコース巧者だけに侮れない。

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