【オークス1週前追い】アーモンド2冠へ、手応え良く距離OK

[ 2018年5月10日 05:30 ]

併せで追い切るアーモンドアイ(左)
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 3歳牝馬2冠目「オークス」(20日、東京)の1週前追いが行われた。桜花賞をレースレコードで制したアーモンドアイは雨中のWコースへ。僚馬レッドアルカナ(5歳500万)の2馬身後ろをリズム良く追走し、直線は内へ。楽な手応えのまま、世代トップの末脚で1馬身抜け出した。上機嫌なのは鞍上のルメールだ。「凄くいい反応。手前を替えてからスピードに乗った。フットワークも問題ないし、状態は桜花賞と同じ」。

 父は名スプリンターのロードカナロア。アーモンドはマイルまでの経験しかなく、この日も2400メートルへの適性の質問が飛ぶが、「凄く頭がいいのがストロングポイント。いつも静かでエネルギーをキープしている。距離は大丈夫」とルメール。「桜花賞は一人勝ちだったし、昨年よりも自信がある。なかったら問題ですね(笑い)」。昨年ソウルスターリングで同レースを制した名手のトーンがとにかく明るい。頭上の曇天とは対照的に、2冠目への視界は良好のようだ。

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