【弥生賞】マカヒキ絞れて軽快!強敵相手も友道師「楽しみ」

[ 2016年3月4日 05:30 ]

友道師

 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、弥生賞にマカヒキで挑む友道師を直撃した。

 ――マカヒキの前走(若駒S1着)は前々走(新馬1着)から10キロ減の496キロでした。

 友道師 新馬戦の時が少し余裕残しの体。前走は減ってしまったというわけではなく、絞れてきたということです。

 ――スタートは普通。

 大きな馬なのでビュッと速く出るわけではありません。でも遅れることもなく普通に出てくれます。

 ――道中は初戦より折り合っていた。

 上が皆、短距離で良いタイプなのでデビュー前から折り合いは心配していました。でも、実際には心配するほどもなく上手に走ってくれています。

 ――先行勢とは少し離れる位置で追走。

 向正面あたりは結構離れたので届くのか、って思いました。でも最後は初戦同様、凄い末脚で伸びてくれました。

 ――レース直後は?

 新馬の口取り写真の際は金子オーナーが「こんなに落ち着いているのはキングカメハメハ以来」とおっしゃっていましたけど、前走後もすぐに息が入って落ち着き払っていました。

 ――1週前にはCWコースでルメールが乗りました。

 良い動きに見え、実際、ジョッキーも前走時よりもさらに良いストライドで伸びた、と言ってくれました。

 ――今週の最終追い切りは坂路で4F53秒3~1F12秒3。

 当該週は余計な負担をかけたくないので坂路へ入れるのはいつも通り。54~55という指示を出して、実際そのくらいに見えたけど53秒台でした。

 ――中山への輸送は?

 放牧で何度も馬運車に乗っているし、ゲート試験は函館競馬場で受けました。それらの輸送や環境の変化でもイレ込んだりしなかったので心配はしていません。

 ――相手が強化されます。

 ここでどれだけの勝負をしてくれるのか。本番を見据える意味でも楽しみだし、期待しています。

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