ドゥラ、ドバイ決定!復活V飾った中山記念に続きミルコと

[ 2016年3月4日 05:30 ]

ドバイシーマCへの参戦が決まったドゥラメンテ。復活Vを果たした中山記念に続きM・デムーロと挑む

 昨春の2冠馬ドゥラメンテ(牡4=堀)がドバイシーマクラシック(26日、メイダン芝2410メートル)に出走することになった。同馬が所属するサンデーサラブレッドクラブが3日、公式ホームページで発表した。鞍上は引き続きM・デムーロ。同馬はダービー優勝後に両前脚骨折が判明して休養を強いられたが、復帰戦の中山記念でブランクを克服して勝利。今後の動向が注目されていた。

 また、昨年皐月賞&菊花賞2着のリアルスティール(牡4=矢作)はムーアとの新コンビでドバイターフ(同、芝1800メートル)に挑戦することが決まった。矢作師は「コーナー4つよりもワンターンの競馬がいいし、芝質も合っていると思う」と適性に期待を寄せる。鞍上交代については「(主戦の福永)祐一には申し訳ないが、今回は世界と戦う特別な舞台なので」と説明。「15日に国内最終追い切りを行うつもり。向こうでタイミングが合えば、ムーアにも乗ってもらう」と見通しを話した。

 一方、2頭と同じサンデーサラブレッドクラブに所属するタッチングスピーチ(牝4=石坂)は選出されていたドバイシーマCを回避し、大阪杯(4月3日、阪神)に向かうことが決定。春は宝塚記念(6月26日、阪神)を最大目標にローテーションが組まれる予定。

 今年のドバイ国際競走には現時点で他にドバイシーマCのラストインパクト(牡6=角居)、ドバイ・ゴールドカップのネオブラックダイヤ(牡8=鹿戸)、UAEダービーのオンザロックス(牡3=森)、ユウチェンジ(牡3=森)が出走を予定している。

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