【阪神5R新馬戦】ラフィング真ん中突き抜けて人気馬斬り!

[ 2011年9月11日 12:50 ]

 11日の阪神5R「メイクデビュー阪神」(芝1600メートル・良)は、7番人気のラフィングインメイ(牡2=武、父ロージズインメイ、母ラフィンムード)が優勝した。勝ち時計は1分37秒0。1馬身1/4差の2着にオリービン、そこからハナ差の3着にサクセスセレーネが入った。

 各馬出揃ったスタート。ハナは内からセフティオリビエトが奪い、好スタートのジョーマダガスカル、メイショウマサシゲと続いた。その直後にサクセスセレーネ、オリービンはさらにその後ろ、ヴァンヘルシング、ラフィングインメイらは後方からの競馬となった。

 セフティ、メイショウの2頭が引っ張り直線を迎えると、2列目から内を突いてサクセスセレーネがまず抜け出す構え。しかし、馬場の真ん中を通ってラフィングがこれに並び掛ける。大外からはオリービンが追い出されるが、エンジンの掛かりは鈍い様子。残り100メートルを切って、ラフィングがサクセスを競り落として抜け出すと、オリービンもようやくエンジン全開でこの2頭にもの凄い伸び脚で迫る。しかし、時すでに遅し。抜け出したラフィングを捕らえるまでには至らず、ラフィングが強敵を下してデビュー戦を飾った。

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