【中山5R新馬戦】逃げ切ったスウィフト 接戦制しV

[ 2011年9月11日 13:10 ]

 11日の中山5R「メイクデビュー中山」(芝1600メートル・良)は、4番人気のシンボリスウィフト(牡2=菊川、父シンボリクリスエス、母スイートミルド)が優勝した。勝ち時計は1分35秒8。アタマ差の2着にステージナーヴ、そこからクビ差の3着にコスモミレネールが入った。

 好スタートを決めたフェニーチェは下げて4、5番手へ。シンボリスウィフトがハナを奪って、ステージナーヴ、セイウンヴィオラらの外枠勢が積極的に前に位置取った。

 馬群は大きく2つに分かれて3、4コーナーを迎えた。スウィフトが依然ペースを握り、コーナーワークで後続との差を少し広げて直線へ。

 快走を続けるスウィフトの後ろからは、フェニーチェ、ステージナーヴらが追い上げを開始するが、なかなか差が詰まらない展開。そこへ先団グループ最後尾からコスモミレネールも詰め寄る。最後は、4頭が密集した状態でゴール板を横切ったが、スウィフトが粘り切ってV。終いの脚も鈍ることなく、締まったペースを逃げ切ってみせた。

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