【札幌5R新馬戦】1番人気に応えた アーヴィング楽々V

[ 2011年9月11日 12:15 ]

 11日の札幌5R「メイクデビュー札幌」(芝1800メートル・良)は、1番人気のレッドアーヴィング(牡2=松永幹、父アドマイヤムーン、母エンプレスティアラ)が優勝した。勝ち時計は1分53秒1。1馬身1/4差の2着にアドマイヤシルク、そこから2馬身差の3着にメトロファルコンが入った。

 スタートは、シーウェーヴが出遅れた以外は出揃うと、エリモべッラが積極的にハナへ。ジェームズバローズ、ハヤブサ、スパークオンアイスと続いて、断然人気のレッドアーヴィングは中団の外に位置取って向う正面へと入っていった。

 前半1000メートルは65秒前後の超スローペース。馬群は3コーナーでぐっと縮まり、アーヴィングは単独の4番手に徐々に押し上げていった。

 4コーナーを回って、先頭のエリモベッラの手応えが怪しくなり、代わって外からジェームズが先頭に立つが、さらに外のハヤブサ、アーヴィングも差がなく4頭が横並びで直線へ。ジェームズが先頭に立ったのもつかの間、あっという間に大外からアーヴィングがかわすと、そこからもう一段階ギアチェンジを見せて突き放し、あとは楽にゴールへ。着差以上に余裕の完勝といった勝ちっぷりだった。

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