【フォワ賞】ダムール2着、フェスタは最下位4着

[ 2011年9月11日 21:13 ]

 古馬による凱旋門賞の前哨戦・G2「フォワ賞」(4頭立て、芝2400メートル)が11日、フランス・パリ郊外のロンシャン競馬場で行われ、日本から参戦したヒルノダムール(牡4=昆)が2着、ナカヤマフェスタ(牡5=二ノ宮)は4着に敗れた。

 レースはナカヤマフェスタが先手を奪い、ヒルノダムール、セントニコラスアビーと続き、最後方にサラフィナが待機。途中、セントニコラスアビーが2番手にポジションを上げて、道中は淡々と進み直線へ。

 逃げたナカヤマフェスタは、直線伸びいまひとつで早々にV争いから後退。代わってヒルノダムールが外から末脚を伸ばし一時先頭に立ったが、ゴール手前100メートル付近で内を突いたサラフィナに屈した。

 勝ったサラフィナは牝4歳。昨年の仏オークス馬で、同じく昨年の凱旋門賞では3着。

 ▼藤田伸二騎手の話(ヒルノダムール) 結果は負けましたが、次(凱旋門賞)につながる競馬ができたと思います。今日よりも上の着順を目指します。

 ▼蛯名正義騎手の話(ナカヤマフェスタ) 昨年のジャパンカップ以来、久しぶりのレースで万全とは言えなかった。次(凱旋門賞)はもっと動けると思います。

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