青学大・原晋監督 少年時代のモテ期告白も…美穂夫人がツッコミ「もう自慢の話しかしないので」

[ 2024年1月22日 21:41 ]

青学大・原監督

 今年の箱根駅伝で青学大を2年ぶり7度目の総合優勝に導いた原晋監督(56)が、22日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、少年時代のモテ期について語った。

 36歳で駅伝部の監督に就任し、夫婦そろって上京。この日は寮母として選手たちの胃袋を支える美穂夫人とそろって出演した。

 小中学校の同級生からの証言では、原監督は小学校高学年のころからモテ出し、バレンタインデーには結構な数のチョコレートをもらっていたという。モテた理由について聞かれると、「たぶん(周囲を)巻き込むんじゃないですか?」と答え、「河川敷の土管の中に入って、ダベる(しゃべる)。基地みたいに」とエピソードを披露。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「でも土管に入っているから好き、とはならないでしょう?」といじられていた。

 美穂夫人は「バレンタインのチョコレートをたくさんもらったとかはね(聞いたことがある)」と話し、「もう自慢の話しかしないので、(話)半分くらいだと思って聞いています」と笑っていた。

 当時もらっていたチョコの数を聞かれた原監督は、「20~30はもらったんじゃない?」とうれしそうに明かした。すると美穂夫人から「半分、半分」とすかさずツッコミが入り、スタジオは爆笑に包まれた。

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