狩野英孝 実家の神社で御朱印書きすぎた“代償”明かす 書いた枚数は…

[ 2024年1月6日 20:22 ]

狩野英孝
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 お笑いタレント狩野英孝(41)が6日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、御朱印を書きすぎた“代償”を明かした。

 宮城県栗原市にある、櫻田山神社の神職でもある狩野。自身のYouTubeチャンネルで今年初めての生配信を行い、視聴者から「御朱印は合計何枚ぐらい書いたんですか?」と質問があった。これに「600枚以上書きました」と明かした。

 続けて「X(旧ツイッター)に僕、四十肩だって言ったでしょ?シンプルに御朱印書きすぎ。で、腕壊しました。めちゃくちゃもう…。神社にいない時間もずっとリビングで書いてたりとかしてて。それで腕が爆発しちゃって」と御朱印を書きすぎた“代償”を明かした。

 また「600枚ぐらい書けるでしょ?って思う方いらっしゃると思うんですけど、これが全部習字なので…。習字はめちゃくちゃ一枚一枚緊張する」と御朱印を書く大変さを語った。

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