渡辺直美　映画撮影中の“NG事件”　足がもつれ坂を10回転「動物の糞を全身で…今でも大爆笑だよ」

渡辺直美
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　米国ニューヨークを拠点としているタレント・渡辺直美（36）が、6日までに自身のインスタグラムを更新。自身が出演した映画「約束のネバーランド」の撮影秘話を明かした。

　渡辺は、ノーマン役を演じた板垣李光人、レイ役の城桧吏との映画オフショットを披露。

　撮影の一番の思い出について、「この3人の鬼ごっこのダッシュシーンで私の足がもつれてそのまま坂を10回転位しながら転げ落ちたNG事件かな」と、驚きの失敗談を挙げた。

　転げ落ちた渡辺に板垣らは優しく駆け寄って来てくれたものの、「え、なんかウンチ付いてませんか…？」。転がった勢いで動物の糞が全身に付いてしまったという。

　「大人全身ウンチ事件は笑って良いか分からないよね。今でも大爆笑だよ」と“爆笑NG事件”を振り返っていた。