TOKIO松岡昌宏 城島茂の“昭和”なエピソード「この世界に入った時、まだ…」

[ 2023年11月30日 19:54 ]

TOKIOの松岡昌宏
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 「TOKIO」松岡昌宏(46)が、30日放送の番組「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」(後7・00)に出演し、グループの“昭和”なエピソードを披露した。

 「嵐」相葉雅紀がMCを担当し、学校にはない部活動を立ち上げ、俳優えなりかずきらとともにサポートしていくバラエティー番組。松岡は定番コーナーの「懐メロ名曲部」で、事務所の後輩でもある「なにわ男子」大橋和也らとトークを繰り広げた。

 大橋が入所15年目と聞くと、松岡は「結構ベテランだなあ、15年って言ったら」と素直に驚いた。さらに大橋が「同じグループの藤原丈一郎っていうのがいるんですけど、その子は20年目です」と明かすと、松岡は「丈君、そんなにいるの?うちのところの“城”も古いけど、お前のところの“丈”も古いな~」と、城島茂(53)を引き合いに笑わせた。

 松岡は「うちの“城”は、“この世界に入った時、まだJRがなかった。国鉄だった”って言ってたから」と、国鉄が分割民営化された87年以前に入所したリーダーをいじり、再び爆笑をさらっていた。

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