相葉雅紀　帰宅するとすぐ…とある先輩から飲みの誘い「電気が付いたら分かるのよ。だから」

「嵐」の相葉雅紀
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　「嵐」の相葉雅紀（40）が、30日放送のフジテレビ系「木7◎×部（もくしちまるばつぶ）」（後7・00）に出演し、とある事務所の先輩とのエピソードを披露した。

　相葉がMCを担当し、学校にはない部活動を立ち上げ、俳優えなりかずきらとともにサポートしていくバラエティー番組。定番コーナーの「懐メロ名曲部」では、スナック風のセットに「なにわ男子」大橋和也らが登場し、常連客役の「TOKIO」松岡昌宏（46）と軽快なトークを繰り広げた。

　その様子をスタジオで見た「KAT－TUN」亀梨和也は、「楽しそうですね。松岡君が本当に仕事なのかどうなのかという…」と松岡をいじりつつ、「誕生日とかだと、確実にいいお酒を開けてくれますから」と経験談を語った。相葉も「本当に面倒見のいい兄貴だからね」と、松岡への感謝を口にした。

　すると亀梨は「うわさで聞いたことがあるんですけど…」と前置きし、「松岡君が飲んでいる、よく行っていたお店から、相葉君のマンションか何かが見えているとか。それで、相葉君のマンションの電気が付いていると、呼び出されるとか」と相葉に尋ねた。

　相葉は笑いながら「そう」と認め、「電気が付いたら分かるのよ。だから、何回か、帰っても電気付けないで寝てた」とぶっちゃけていた。