ギャル曽根　第3子出産を生報告「病院食が全然足りなくて」退院後は「アルトバイエルンを30本食べた」

ギャル曽根
Photo By スポニチ

　18日に第3子を出産したばかりのギャル曽根が30日、木曜レギュラーを務めるTBS「ラビット！」（月～金曜前8・00）にリモートで生出演し、共演者から祝福を受けた。

　「18日に生まれました。次女です！」と赤ちゃんを抱っこして画面に登場。MCの川島明に「18日？ギリギリまでラヴィット！に出ていたよね？11月9日は出ていたよね？」と聞かれると「はい。10日後に生まれました」と報告。

　川島から「どうでしたか？出産は？」と聞かれると「地獄のように痛かったです。でも、かわいくて痛いのをもう忘れました。女の子です。鼻はパパ、目は私。半々ですね。パパに似てほしいんですけど」と笑顔。

　川島に「入院中に食事制限など、いろいろあったと思いますけど」と質問されると「そうですね。病院食が全然足りなくて…。こんな少なくて、みんな足りるのかな？と思って、毎日ウーバーイーツのメニューばかり見ていました」と話して笑いを誘った。

　退院後には「ウインナーが食べたくて、アルトバイエルンを30本食べました！」と話して、スタジオを驚かせた。

　体力はすでに回復したそうで「今すぐにでも働けるぐらい」と元気な様子を口にした。将来は「学校の先生になってほしい。公務員は堅いんで」と赤ちゃんに語り掛け、川島は「大食い教師ですね？」と聞いて笑わせた。

　2011年7月に年上のテレビディレクターと結婚し、12年11月に第1子男児を出産。16年1月に第2子となる女児を出産している。