米津玄師　新曲MVは「CGがふんだんに」と明かす　撮影現場にファン「目力」「カッコ良すぎ」の声

米津玄師公式インスタグラム（＠hachi_08）から

　シンガーソングライターの米津玄師（32）が14日までに自身のインスタグラムを更新し、新曲「LADY」のMVの撮影場面を披露した。

　「朝の10時くらいの光景が見えるように」という「ジョージア」CMソングの同曲のMVは、米津が道路に描かれた白線上を歩いたり、街の中を踊りながら進んでいくもので、撮影はこれまでも組んできた映像作家・映画監督・写真家の山田智和が担当。

　先日、米津がYouTubeチャンネルで「白線をずっと歩いていくという映像で。結構CGが後半ふんだんに使われている映像になっている。当然CGなんで、グリーンバックで、ふわ～っと白線を歩いている演技をした」と語っていた通り、公開された画像はグリーンバックの前でカメラを見つめる米津と、ダンサーで振付師の辻本知彦氏。

　フォロワーからも「これはLADY MVのグリーンバック」「撮影風景ありがとうございます」「キメ顔」「カッコ良すぎます」「素敵なツーショット」「このグリーンバックで撮影したんですね！」「めっちゃイケメンじゃないですかぁ」「目力」「キリッとした視線」などの声が寄せられていた。