堀ちえみ 「ステージ4の舌がんは嘘」「詐病」との誹謗中傷に「そろそろやめにしませんか?」警察にも相談

[ 2021年11月26日 16:32 ]

堀ちえみ
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 2019年2月に舌がん、同年4月には食道がんの手術を受けた、タレントの堀ちえみ(54)が26日、自身のブログを更新。いまだに自身が患った病気が「詐病」などと誹謗中傷が寄せられていることを告白した。

 「だと未だに言われても」のタイトルで投稿。「なんだか未だに、私のことをステージ4の舌がんは嘘だと、仕事先にわざわざ抗議して、クレームを入れる人がいるらしいですね。私自身は言われることには慣れてしまい、そのことにより傷つくことは、もうなくなりました。最初は大変落ち込み、生きてしまったことへの、罪悪感でいっぱいになりましたけど。生き残りの惨めなヤツなんだと」といまだに誹謗中傷が続いているという。

 「さて。自分の身に置き換えてみたら、どうでしょう。私がその方々の身に置き換えたら、罪を背負って、生涯を生きていかなくてはならない。そんな気持ちになるでしょう。本当に病気で苦しんだ人のことを、嘘だというのは罪だからです。そう思うと言われている方がいいな。私だったら決して言わないけど、そう思い込んで言い回って、あちこち連絡する方が疲れるしね」と堀。「ステージを誤魔化すなら、いい方に誤魔化したかった」と本音も。「でも誤魔化したら、すぐバレる範囲の切除だし、リンパ転移も含めて嘘はつきたくない。そして何よりも公表する大きな理由。私みたいな状態にまで放置しないで、早期発見の大切さをを伝えていこうと決めたからです」と思いをつづった。

 「仕事で出会う歯科医師の方々は、一目瞭然で、私の病状のことも把握されており、その詐病のことに激怒されている方も、たくさんいらっしゃいました。仕事関係者の方々も、お友だちもそうです」とも。「私や家族のことを守ってくださっている、刑事課の担当の方も弁護士さんも、現在動いてくださってます。侮辱罪や業務妨害というものに、該当するそうです。私は許せても、周囲は腹が立つのでしょう」と警察や弁護士が動いていることを明かした。

 「でも私は何故かもう、腹も立たないし、私の生き様は何も恥じることはない。骨頭壊死が嘘だとか、リウマチも嘘だとか。嘘をついて病気になっても、なんの得もありません」と訴え。「私は詐病という単語は、自分ががんになるまで馴染みがなく。スタッフから言葉と意味を聞きました。でもあまり良くない響きで、良くない言葉です。私には口から吐き出したくない、負の言葉に感じます。私は今目の前がキラキラして。素晴らしい人生を送っています」と堀。「もうそろそろやめにしませんか?私もわざわざこんな負のブログは、書きたくないですから…」と呼びかけた。

 今年6月には、堀のブログに中傷する書き込みを繰り返したとして、警視庁人身安全関連事案総合対策本部が東京都迷惑防止条例違反の疑いで、奈良市の無職の女性(45)を書類送検している。書類送検容疑は昨年10月~今年5月、堀のブログに159回にわたって「どうか永遠の眠りについてくださいね」などと中傷する書き込みをした疑い。

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