近藤七段 健闘むなしく…藤井竜王に敗れる、残留へ気合「全力尽くしたい」

[ 2021年11月20日 05:30 ]

昼食休憩後、対局再開前に熟考する近藤七段(撮影・西海健太郎)
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 将棋の第71期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は19日、東京都渋谷区の将棋会館で挑戦者決定リーグの1局を行い、藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖含む4冠=が91手で近藤誠也七段(25)を下した。 藤井VS近藤指し手

 勝てば最終局での挑戦権奪取に望みをつなぐことができた近藤だが、健闘むなしく藤井に屈した。「(藤井53手目)▲3六銀と立たれて、次の△7五歩が甘かったかもしれない」と反省の弁。これで3勝2敗だが、最終局で豊島九段に敗れると陥落となる。「まだ残り1局あるので全力を尽くしたい」と残留へ気合を入れ直した。

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