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安藤優子氏 AIでのコメント欄規制強化に誹謗中傷と批判の線引きの難しさ指摘「ギリギリのってある」

[ 2021年10月24日 12:01 ]

ニュースキャスターの安藤優子氏
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 キャスターの安藤優子氏(62)が24日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷について言及した。

 番組では、ヤフーがヤフーニュースのコメント欄への書き込みについて、誹謗中傷対策を強化すると発表したことを取り上げた。強化策として人工知能(AI)などを活用して人を傷つけるコメントを探し出し、投稿を繰り返す利用者に従来より強い表現で警告する。違反コメントが一定数に達すると、その記事のコメント欄全体を表示しなくする機能も新たに導入。違反投稿を繰り返す利用者には「コメントの投稿ができなくなる可能性がある」との警告を出す。悪質な違反者を投稿停止にする措置も厳格化する。

 安藤氏はコメント欄について「たまに見ます」としたうえで「誹謗中傷は絶対に規制すべきだと思います」と見解。「だって意味がない。何の根拠もないところに、例えば身体的な欠点をあげつらっているのなんて、何の社会に貢献もしないし、意味がない。それは絶対的に規制するべきだし、やってはならないと思うんです」とその理由を述べた。

 その一方、誹謗中傷ではなく、批判のコメントもある。「批判っていうのは論拠があって、相手に対して反論していくことだから、そこら辺をどうやって線引きするんだろうって、ちょっと心配がある」と指摘。「例えば、AIにダメな言葉がインプットされていて、それを自動的に削除していうのはわかるけど、すごくギリギリのってあるじゃないですか」とした。

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