安藤優子氏 報道の世界で生き残るための“おじさん化作戦”明かす「いびつなことをした」

[ 2026年3月11日 13:09 ]

安藤優子氏
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 椙山女学園大客員教授でジャーナリストの安藤優子氏(67)が10日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)にゲスト出演。報道の世界で生き残るための“おじさん化作戦”を語った。

 この日のテーマは女性のキャリアを阻む“ガラスの天井”。安藤氏は自身が報道の世界に入った当時について、「男というかおじさん一色なんですよ。“なんで女性がニュースなんかやるんだよ。政治・経済を語るのは男たちなんだよ”って」と明かした。

 「報道の何たるかも分からないんだから、まずはおじさんたちにかわいがってもらうしかないと思った。それを“ペット化”って言ってるんですけど、ペットのようにかわいがってもらう」と回想。

 続けて、「でも少しずつ仕事ができるようになると、今度おじさんたちが“コイツはもしかして何かを奪おうとしているんじゃないか”ってライバル視するようになる」と明かし、「その時に“そうじゃなくて私仲間だから”ってサインを送るために、私もおじさんになってみせました。一緒に新橋のガード下で飲みに行って肩組んで歌うみたいな。おじさんの仲間だよっていう“おじさん化作戦”」と振り返った。

 安藤氏は「後から考えるといびつなことをしたなって思いますよ」と振り返ると、MCのお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也は「でも数十年前だとそれも難しかったでしょうしね」と安藤氏の行動に一定の理解を示した。

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