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G.G.佐藤さん 天国の星野監督に感謝 落球翌日のまさかのスタメンに「エラー見てなかったの?」

[ 2021年10月24日 18:15 ]

G.G.佐藤さん
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 元ロッテで野球評論家のG.G.佐藤さん(43)が24日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。08年の北京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」で監督を務め、18年1月に天国へ旅立った星野仙一さん(享年70)への感謝を口にした。

 G.G.佐藤さんは北京五輪の準決勝・韓国戦で4回にゴロをトンネルすると、8回にはフライを落球するタイムリーエラー。翌日の3位決定戦・米国戦でも3回に落球し、侍ジャパンは4位に終わった。G.G.佐藤さんは大会前のチームの雰囲気について、「それまでオリンピックはアマチュアの大会だったんですけど、北京がオールプロでの初めての大会で。星野さんは『絶対に金メダルを獲る』と豪語してました。『金メダル以外いらないんだ。金を持って帰るんだ』と、そればっかり言ってました」と振り返って、選手に相当なプレッシャーがかかっていたことを明かした。

 さらには「(スコアラーが集めた)データはいっぱいあるんですけど、最終的に星野さんが出てきて、『オマエら、金メダル以外いらねぇんだ!』って締めるんです」と星野さんをネタにして笑わせる。とどめとばかりにメダルを逃した後の星野さんの言葉も明かし、「『今回の結果は全て監督のオレの責任だ。選手はよくやってくれた』と言ってくれました。僕は大きくうなずいてました」とジョークを口にした。しかし、この発言にはタレントのほんこん(58)が「全部、星野さんのせいにしてるやん。侍でも何でもない!」とチクリ。MCの東野幸治(54)も「最悪やん。漫談、仕上がってるやん」と苦笑いを浮かべた。

 ここまで星野さんをネタにし続けたG.G.佐藤さんだが、最後の最後でマジメな顔に。韓国戦で2つのエラーを犯しながら、翌日の米国戦でもスタメン起用されたことについて、「星野さん、きのうの(エラーを)見てなかったの?」と思ったと回顧。その上で、「アメリカ戦で使った理由は『G.G.佐藤の野球人生をダメにしたくないから、すぐにチャンスをあげたんだ』と聞いて、胸が熱くなったというか、期待に応えられなくて申し訳なかったという気持ちになりましたね」としみじみと語った。

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