阪神・藤浪 日本人最速165キロ「出るかもしれない」

[ 2020年10月31日 20:32 ]

阪神藤浪
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 阪神の藤浪晋太郎投手(26)31日に放送された関西テレビ「こやぶるSPORTS」(土曜後5・00、関西ローカル)にVTR出演。昨秋と今春のキャンプで阪神の臨時コーチを務めた山本昌氏(55)と対談し、リリーフで結果を残せた理由を語った。

 藤浪は19日のヤクルト戦(甲子園)で球団史上最速を1キロ更新する162キロを計測。「あの日は状態良かったので、感覚も良かったですし、ある程度腕を振れば160、161キロは出るかなとは思っていた」と明かした。山本昌氏から「今、絶好調で腕振ったら何キロくらい?164、165キロ出ないかなと思ってるんだけど」と言われた藤浪は「出るかもしれない」と話した。

 山本昌氏は「軸足の膝を落として重心を下げ気味で投げていたけど」と、昨年と今年のフォームの変化を指摘。藤浪は「ここ数年できてなかったことが改めてできるようになってきた」とフォームの改良で手応えを得たことを明かした。下半身の安定感が出たことによりコントロールが向上し、変化球の切れも増した。そして、リリーフで8試合連続無失点を記録するなど勝利の方程式の一角を務めるほどの躍進につながった。

 藤浪は結果を残せた要因に「思い切って投げることを、改めて思い出せた気がします」と挙げた。また、プロ初ホールドを挙げた9月29日の中日戦(甲子園)は、先発投手の勝ちを「消したくないなという気持ちが凄いありました。めちゃくちゃ緊張しました」と振り返った。

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