「気温40度以上」トレンド1位!新名称「酷暑日」発表にネット「45度以上は激暑日?」「妥当」

[ 2026年4月17日 12:46 ]

気象庁HPから

 「気温40度以上」が17日、X(旧ツイッター)でトレンド1位となった。気象庁が同日、最高気温が40度以上の日の名称を「酷暑日」と決め、今後、予報用語として使用すると発表した。

 この新名称「酷暑日」に、インターネット上では「予想通り」「45度超えたら獄暑日とかになるんかな」「妥当が過ぎる!」「極暑とか獄暑とかもっとおどろおどろしいのが良かったな」「45度以上の名称は激暑日とかになるのかな~?」「アンケート結果なんだね」「妥当な名称に落ち着きましたね」などの声が上がっている。

 気象庁は危険をイメージしやすくして効果的に警戒を呼びかけ、地球温暖化への関心も高めていきたいとしている。同庁によると、今年2~3月にホームページでアンケートを実施した。総回答数は約47万8000で、13候補のうち、酷暑日の得票数は20万2954で最多だった。次いで多かった「超猛暑日」(6万5896票)や「極暑日」(2万5638票)を大きく引き離した。

 気象などの専門家にも意見を聴き、酷暑日を強く否定する内容はなく、超猛暑日は「超という言葉の響きが軽薄」との意見があったという。

 昨夏の日本の平均気温は平年を2・36度上回り、1898年の統計開始以降で最高だった。群馬県伊勢崎市で41・8度を観測し国内最高記録を更新した。日本の観測史上、40度以上の地点数は延べ108で、うち41は2023~25年の3年間で観測された。

 気象庁は、今夏も全国的に平年より気温が高くなると予想している。高温の日の名称が追加されるのは、07年に最高気温35度以上を「猛暑日」として以来。金子恭之国土交通相は17日の閣議後記者会見で「熱中症など暑さ対策が一層効果的に行われるよう、関係省庁と連携して取り組む」と述べた。

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