巨人・原監督「ステータスになってる」 選手のモチベーションを上げるグループLINEとは?

[ 2020年10月31日 19:30 ]

巨人の原監督
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 30日に2年連続リーグ優勝を決めた巨人・原辰徳監督(62)が、31日に放送されたTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)で若手育成論を語った。

 MCの東山紀之(54)から「若手の活躍が非常に大きかった気もする」と、今季の印象を伝えられた原監督は「昨年にない若い選手含め出てきて、自立したものが生まれた気がする。新しい力が出てきた時には相乗的に今までの力が上がりますよ。この意識は持ってます」と、若手の台頭がチームの力を強くしたと話した。また「新しい選手が出やすい環境になってるのはあると思います」と、今季は16年に育成ドラフト5位で入団した松原聖弥外野手(25)や高卒2年目の戸郷翔征(20)など、実績のない若手を抜てきしたことに触れた。

 原監督は若手の起用に大事なのは「まず長所を知る」ことだと話しつつ、「欠点を知ったりすると(起用を)躊躇するケースがある。ゲームにおいては、総合面で1軍にスターティングメンバーに、あるいはベンチ入りにはしますけど、選手を使う上においては長所というものを見て使います」と、持論を展開した。

 また、チーム内には「ジャイアンツミッション」という名のグループLINEがあり、1軍関係者と1軍選手が属している。仮に1軍に上がってきても2軍に降格した場合は退会しなければいけない。原監督は「非常に選手にとってはステータスになってるところはある」と選手のモチベーションを保つ秘けつも語った。

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