シクフォニ Kアリ2日間で グループ史上最大の3万人を動員 「絶対東京ドームに立つ!!」と気炎

[ 2026年5月6日 22:00 ]

Kアリーナ横浜でグループ史上最大規模のアリーナツアーを打ち上げたシクフォニ
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 2.5次元タレントグループ「SIXFONIA(シクフォニ)」が5、6日の両日、神奈川・Kアリーナ横浜でグループ史上最大規模のアリーナツアー「RAGE」の横浜公演を開催した。同所では2日間でグループ史上最多の3万人を動員。会場と魂をぶつけ合った。

 福岡、宮城などを巡り6日に迎えた千秋楽。冒頭は、怒りと熱狂をテーマにしたツアーのリード曲「RAGE」で幕を開けた。激しいサウンドに合わせ一気にヒートアップ。メンバーが「来たぞ、Kアリ!!」とあおると、メンバーカラーの6色に輝くサイリウムが大きくうねった。

 顔を明かさずに活動する6人。これまでのライブでは、その姿をはっきり出すことはなく、謎に包まれたままだったが、センターステージを設けるなど、ファンと近くで交流。アンコールの「Ready!!!!!!!」では、ファンが開演前に通行していた客席に6人が登場し、どよめきと喜びの声が湧き上がっていた。

 素顔はもちろん、鍛えた二の腕、体つきなども分かる距離での登場はファンにとって大きなサプライズ。間近で6人に触れた一部ファンは、SNSにイラストを投稿するなど終演後も盛り上がっていた。

 約2時間半で21曲を熱唱。6人でのパフォーマンス以外に、ソロやユニットなど様々なステージを展開した。

 ソロの1番手を務めたいるまは「Willion」で「お前がほしい」と、ストレートな愛の言葉と指ハートでファンを悩殺。雨乃こさめ、LAN、すちのトリオで歌った「FireFly」は、その優しい歌声で輝く未来を照らしていた。

 一人ずつのMCは、みことからスタート。結成時から目標にしている「東京ドーム」への思いを新たにするメンバーもいた。

 みことは「ここに立てたのは6人で死ぬ気で頑張ってきたからと言う自負はあります。そして支えてくれた人たちのおかげです。目標の東京ドームに向けて、毎ライブを重ねるごとに何の根拠もないけど、なんか行ける気がしています。また会いましょう。大好きです」と感謝。

 雨乃こさめは「今日来てくれた人の2、3倍くらいの人が入るすごい大きい箱(東京ドーム)を目指してシクフォニは活動しています。みんなの清き一票じゃなくて、みんなの一声(ひとこえ)が必要なんです。だからこれからも応援して下さい」と呼びかけた。

 いるまは「俺はお前らに出会えて、スタッフに出会えて結構この人生幸せなんです。でも1つ足りないピースがある。それは東京ドーム。必ず立って、奇跡にします。お前らの人生も、俺らの人生も必ず神回にする」と気合いを入れ直していた。
 暇72は「みんなの声が、イヤモニ(イヤーモニター)を貫通して、ダイレクトアタックをもらっていました」と熱気に驚かされたよう。

 LANは「結成からここまで、つらい時もいっぱいあったけど、Kアリーナまで連れてきてくれたのは、お前達のおかげだ。そしてメンバー愛してる」と呼びかけると、マイクなしの生声で「お前ら愛してるぞ!最高のライブにして帰ろうな」と全身で思いを表現していた。

 すちは「みんなの歓声を聞くと、すごく背中を押されるんです。練習して良かったなとか、舞台格好良くして良かったなと勇気をもらえる。スタッフもお前らもみんな家族。これからもついてきて!」と愛おしそうに客席を見つめていた。

 お互いにかすれるまで声を出し合い一体になった会場は、家族のような絆で結ばれた。

 「帰りたくない」、「ずっと見ていたい」、「最高の景色」と声援を送り続ける客席を見つめた6人は「絶対東京ドームに立つ!待ってろよ!」と夢の実現を誓っていた。

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