「ドラクエ」すぎやまこういち氏、文化功労者に選出 あの名曲は「5分でできた」

[ 2020年10月28日 05:30 ]

文化功労者に選ばれた作曲家のすぎやまこういちさん
Photo By 共同

 政府は27日、2020年度の文化功労者20氏を選出した。

 昭和歌謡のヒット曲に加え、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の音楽を手掛けたすぎやまこういち氏(89)も文化功労者に選ばれた。ゲーム音楽を作り始めたのは50代半ばから。「『ドラゴンクエスト序曲』は5分でできた。あっという間に凄い作品ができたが、映像と音楽を連動させるCM音楽などを長年手がけたからこそ。5分と55年かかったと言えるでしょう」と振り返った。

 体操ニッポン男子のエースとして五輪3大会に出場した加藤沢男氏(74)も選出。獲得した金メダル8個は全競技を通じて日本勢最多。来夏の東京五輪を目指す選手たちには「石橋をハンマーで叩いても大丈夫なくらい練習してほしい」とエールを送った。

 映画カメラマンの木村大作氏(81)、作曲の三枝成彰氏(78)、音楽プロデューサーの酒井政利氏(84)らも選ばれた。

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