加藤浩次「スッキリ」復帰 闘病でほっそり「みんなにやせたって言われ」

[ 2020年10月19日 08:00 ]

「極楽とんぼ」加藤浩次
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 肺炎の疑いで12日から入院していた極楽とんぼの加藤浩次(51)が19日、司会を務める日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演し、仕事復帰した。

 同局の水卜麻美アナウンサー(33)らから「おかえりなさい」と声をかけられると、加藤は「すみません、ご迷惑をおかけして、申し訳ございません」とまずは謝罪。そのうえで、9日からの経過を報告、12日に大学病院でのCTで肺炎が判明したという。「肺炎の出方が新型コロナとは全然違うと。肺の影は新型コロナでは左右に出たり、点々と出たりするが、僕の場合は右側だけ出ている状態で、その時点で新型コロナではないですという診断だった」と説明。念のためのPCR検査でも陰性だったとし、「肺炎って咳が出るイメージがあると思いますが、一切咳が出ない肺炎もある。僕は細菌性の肺炎という形になったんですが、抗生剤、抗生物質を入れ、合う抗生剤が見つかって、先週の金曜日に退院した」と続けた。

 「皆さん、新型コロナ、新型コロナってなってるけど、違う病気の可能性もありますから。そこは身をもって思った」としみじみ。「新型コロナを疑っている間に、他の病気が進行する可能性があるんだと重々考えておかないと」と訴え、「新型コロナばかりに頭を奪われちゃう。高齢者の方でも普通に肺炎になっている方もいる。こういう場合もあるんだとわかりました」と話した。

 「みんなにやせた、やせたって言われて…」と満面の笑み。お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(37)からも「目も大きくなった」と声をかけられ、加藤は「妻にも『そんなに目大きかったっけ?』って言われた」と照れ笑い。まだ薬は飲んでいると言いつつも、「すみません、ご迷惑かけて。今日から元気なんでよろしくお願いします」とあいさつした。

 加藤は9日に体調不良のため、同日から同番組を欠席。PCR検査を2度受け、いずれも新型コロナウイルス陰性と判定されたが、微熱や関節炎などが治まらずに入院していた。

 加藤は「細菌性肺炎」と診断されたといい、入院後は順調な回復を見せ、16日に退院したあとは都内の自宅で療養していた。

 細菌性肺炎は肺炎球菌、黄色ブドウ球菌など細菌が原因で引き起こされる肺炎で、大半のケースで抗生物質が効くため、ウイルス性肺炎や誤嚥(ごえん)性肺炎よりも治療しやすいとされる。マイコプラズマ肺炎のように一部の抗菌薬に耐性がある場合もある。

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