江川卓氏 巨人入団回顧「小林さんに申し訳ない」 金銭トレードという条件でOKも…

[ 2020年9月30日 12:22 ]

江川卓氏
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 元巨人エースで野球解説者の江川卓氏が28日放送のNHK総合の「ファミリーヒストリー」(月1回、月曜後7・30)にゲスト出演し、「空白の1日」を経て、巨人に正式に入団した時について語った。

 江川氏は、作新学院高3年時に春夏連続で甲子園に出場。法大などを経て、1978年ドラフト会議前日の「空白の1日」で巨人と契約。これが認められず、ドラフト1位指名の阪神と契約した上で79年1月に小林繁投手とのトレードで巨人に入団した。

 当時について、江川氏は「間違ったことをするのをズルしてやろうという感覚が(私と父親)2人とも全然なかった」と言い、「ただ我々がそういうことになったことによって、いろんな方に迷惑がかかっているんですよね。それは我々が考えた以外のことも起きてしまったので。全然関係のない小林さんに御迷惑がかかったっていうのは事実になってしまうので、そこは大いに反省、当然しないといけないという思いですね」と振り返った。さらに「小林さんに申し訳ないという思い。金銭トレードという条件で僕はOKしたんですけど、小林さんが実際には…形はそうなってるんですけど行かれたってことになってしまったんで、これは申し訳ないというしかない」と話した。

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