月9「監察医 朝顔」三宅弘城も続投「背筋がピンと」人情家の検視官 離婚し再び朝顔たちの前に

[ 2020年9月30日 16:00 ]

“月9”ドラマ「監察医 朝顔」シーズン2に引き続き出演する三宅弘城(C)フジテレビ
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 俳優の三宅弘城(52)がフジテレビ“月9”ドラマ史上初の2クール連続放送される「監察医 朝顔」シーズン2(11月2日スタート、月曜後9・00)に、前作に続いてレギュラー出演することが決定した。

 昨年7月期にシーズン1が放送され、主演の上野樹里(34)が2006年10月期の大ヒット作「のだめカンタービレ」以来13年ぶりに月9に挑戦したヒューマンドラマ。06年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名の人気医療漫画(原作・香川まさひと、漫画・木村直巳)を原作に、新米法医学者・万木朝顔(まき・あさがお)が遺体の解剖を通じて真実を明かしていく姿や、法医学者と刑事(時任三郎)という異色の父娘を描いた。

 朝顔が阪神・淡路大震災で母を亡くしたという原作漫画から、ドラマは東日本大震災で母・里子(石田ひかり)が行方不明になっているという設定に変更。フジとして東日本大震災を真正面から扱う初の連続ドラマとなった。

 黄金期の月9らしい派手さこそないものの、登場人物の日常を丹念に紡ぎ、心に染み入る静かな感動と涙を誘い、視聴者の支持を獲得。全11話の期間平均視聴率12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯)は同クールの連ドラのうち、堂々トップ。月9の全話2桁は17年7月期「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―3rd season」以来2年ぶりの好視聴率となった。

 シーズン2は33年の歴史を誇る月9ドラマのうち、史上初の2クール連続放送。時任三郎(62)風間俊介(37)山口智子(55)ら主要キャストが続投した。シーズン1の最終回、母が被災した東北の海辺の街を再び訪れ、悲しみは完全に癒えずとも前へ一歩踏み出した朝顔。シーズン2は、その翌年の5月から物語が始まる。

 三宅が演じるのは、人情家の検視官・伊東純。シーズン1の途中、野毛山署少年係の女性刑事と結婚し、実家の旅館を継ぐため検視官を退職したが、その後、離婚。実家の旅館を去り、今は山梨県警で検視官として働いているが、再び朝顔たちの前に現れる。伊東の後任検視官を務め、対照的に頑固な丸屋大作(杉本哲太)との関係も注目される。

 三宅は「あの個性的な興雲大学や県警の皆さんに、もう一度お会いできることをとてもうれしく思います。同じ役を長く演(や)れる幸せを感じると同時に、このドラマの人気と期待に背筋がピンとなりました。前シリーズに比べて、伊東さんののんきさが増しているような気もしますが、緊張と緩和、やる時はやる、どちらも全力で頑張ります」と張り切っている。

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