たかみなラジオ最終回「私は私で頑張っていく」、最後は「桜の花びらたち」締め

[ 2020年9月30日 15:31 ]

高橋みなみ
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 元AKB48のタレント高橋みなみ(29)が30日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「高橋みなみのこれから何する?」(月~木曜後1・00)最終回に生出演し、4年半にわたる放送を締めくくった。

 番組は2016年4月4日、AKB48卒業後の高橋が歩む方向性を示唆したタイトルでスタート。グループの卒業公演を4日後に控えた状況の放送開始に、当初は「何でアイドル上がりでたかみながやるんだ?」「しゃべりのトーンがお昼に合わない」と、リスナーからの厳しい指摘もあったという。

 そんな中でも、協力しながら番組を作り続けたスタッフには「『みなみちゃんが楽しくできるように』って環境を作ってくれて」と感謝。「徐々にリスナーさんが『ラジオ楽しいね』と言ってくれるようになったのがうれしくて。ちゃんと頑張っていれば、見て聴いてくれる人がいて、認めてくれる人がいる」と、回を追うごとに反応の変化を実感したという。「今日のメッセージも見ると、『悲しい』って惜しむ声であふれていて、これが私にとって4年半の財産です。やってきて本当に良かった」と、胸の内を語った。

 コロナ禍の自粛期間もあり、今年から聞き始めたリスナーもいたという。「私のラジオは終わるけど、私は私で頑張っていくし、ラジオに触れる機会をこれからも持ってほしいな」と、力強いメッセージでリスナーに呼びかけた。

 番組は各界の知識人を曜日別のパートナーに、高橋が楽しく学びながら成長していくスタイルだった。最後のパートナーを務めた音楽ジャーナリスト高橋芳朗氏は、「またラジオパーソナリティーとして、リスナーの皆さんに語りかける日が来る」と高橋の今後を予測。最後は「これしか選択肢がなかった」と、高橋がAKB48として最後に歌った「桜の花びらたち」を選曲し、エンディングを演出した。

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