藤井聡太2冠の「封じ手」 チャリティーオークションで1000万円超え

[ 2020年9月15日 05:30 ]

藤井聡太2冠
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 7~8月に藤井聡太棋聖(18)と木村一基王位(47)=肩書はいずれも当時=が対戦した将棋の王位戦7番勝負第2~4局で使用した「封じ手用紙」3通分のチャリティーオークションが14日に始まり、同日午後7時30分には最高入札額がいずれも1000万円を超える大盛況となった。

 「封じ手」は2日制の対局で第1日を終えた時点の手番棋士が指し手を指定用紙に記入するもの。通常は2セットだが、今回の王位戦では木村の発案により第2局以降は3通に記入。うち1通(計3通)をオークションにかけ、7月の九州豪雨被災地への救援金として提供することが決まっていた。

 第2局の封じ手は藤井にとってタイトル戦初の記入分。第4局はタイトル奪取を決めた決着局での封じ手だった。オークションは20日に終了する。

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