タワレコ渋谷店 従業員1人の新型コロナ感染を報告 4日の営業中止

[ 2020年8月4日 14:54 ]

 タワーレコード渋谷店は4日、従業員1人が新型コロナウイルスに感染したことを公式サイトなどで発表。同日の営業を中止した。

 公式サイトでは「8月3日(月)、当社、渋谷店に勤務する従業員1名に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました」と発表。当該従業員は7月29日に勤務、同30日の公休を挟み、同31日に発熱し自宅療養の後、8月3日に医療機関に出向き、PCR検査の結果、陽性であることが確認されたという。

 29日に、同店8階催事場でマスク、フェースガード、ゴム手袋を着用して約10分間業務(午後2時、午後5時の各5分間)。当日のイベントの参加者には「発熱などの症状が出た場合は、速やかに医師の診断をお受けいただくか、保健所または帰国者・接触者相談センターなどにご相談くださいますようお願い申し上げます。この度はご心配をおかけし大変申し訳ございません」と呼びかけている。

 これを受け、4日の同店の営業を中止し、所管保健所との連携の上、該当従業員の行動履歴および該当従業員への濃厚接触者の確認、濃厚接触の可能性のある従業員に対する自宅待機および健康状態の経過観察、渋谷店内の消毒・除菌作業の実施を行っていく。

 急きょ営業休止となったことについて「新譜リリースを楽しみにしていただいていたお客様ならびにアーティスト、関係者の皆様には大変なご不便、ご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「タワーレコードでは、自粛による休業からの再開後、従業員入店時の検温、店内でのマスク着用、手洗い手指先の除菌、レジでの飛沫拡散防止シートの使用ならびに手袋着用、店内の除菌清掃、除菌スプレーの設置など感染防止対策の徹底に努めており、今後もお客様ならびに従業員の健康と安全の確保を最優先に、迅速な対応を図ってまいります」としている。

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