藤井棋聖 竜王戦決勝トーナメント初戦で敗れる、千日手指し直しの末

[ 2020年7月24日 23:34 ]

<第33期竜王戦決勝トーナメント>対局する藤井棋聖(左)と丸山九段(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真

 将棋の第33期竜王戦決勝トーナメントが24日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で指され、藤井聡太棋聖(18)=3組優勝=は丸山忠久九段(49)=2組2位=に116手で敗れた。

 決勝トーナメント初戦となった対局は丸山九段の先手で開始し、61手目で千日手(同じ局面が4回繰り返される)が成立。午後4時すぎから対局が指し直し局が始まった。藤井棋聖は徐々に劣勢となり、最後は1分将棋で敗れた。

 藤井棋聖は、2度目の師弟対決として注目された杉本昌隆八段とのランキング戦3組決勝に勝利。史上初めてランキング戦4期連続優勝を果たすとともに、決勝トーナメントに進出していた。

 竜王は、藤井が獲得した棋聖以外で、現在タイトル戦を戦っている王位、挑戦者決定リーグ入りしている王将とともに、今年度中に獲得できる残り3冠の1つだった。優勝賞金4400万円は将棋界最高。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月24日のニュース