向井地美音、13年間のAKBライフに幕「私のアイドル人生正解だったと思いました」最後の劇場公演

[ 2026年4月30日 22:05 ]

AKB48劇場で卒業公演を行った向井地美音(C)AKB48
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 AKB48の向井地美音(28)が、30日をもってグループを卒業した。同日、AKB48劇場で最後のステージとなる卒業公演を行い、アイドル人生に区切りをつけた。

 センター曲「翼はいらない」など、思いの詰まった12曲を全力でパフォーマンス。向井地は「開演前に泣きすぎて、ステージ出れないくらいぐしゃぐしゃになっちゃった」と苦笑いしたが「ここに立ってみたら本当に楽しい。いつもの劇場の安心感があってすごく幸せ」と、13年間立ち続けた劇場の最後の舞台をかみしめた。

 山内瑞葵は「おんさんと仲良くなれてよかった!」、徳永羚海は「美音さんイズムを引き継ぎたい!リボンも美音さんのをつけさせてもらってて」と語るなど、愛たっぷりに見送られた。

 アンコールでは、ピンクと黒のチェックの卒業ドレスで卒業ソング「向かい風」や「大声ダイタモンド」を潤んだ目で歌い上げた。「一曲ずつ思い出を振り返るような感じで披露させていただきました。最後劇場での思い出、景色をメンバーと見れたらいいなと思ってこの曲にしました」と込めた思いを明かす。最後の公演を通し「やっぱり劇場が私たちメンバーにとって一番安心できる原点なんだと肌で感じることができたし、13年でこんなにたくさんの愛に出会うことができたんだなとかみしめました」と笑顔を見せた。

 最後の曲は「私がAKBの中で一番大好きな曲」として「引っ越しました」を選んだ。向井地は、メンバーに向け「私にとっては一番の青春で、学校のクラスメイトみたいでもあり、兄弟みたいでもあり、家族みたいでもあり、夢をめざす仲間でもあり、出会ったことがすごく幸せだった」と震える声で語った。

 「最後の最後までAKBで幸せな時間を過ごすことができたなと思いました」と向井地。ファンには「自信のない私だけど、みんなのおかげで、私のアイドル人生正解だったなって思うことができました」と伝え「13年間、こんな私のことを推しメンにしてくれてありがとうございました」と頭を下げた。

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