宇多丸、上智大のミスコン改革に持論「全人格的にジャッジされるのは、それはそれでキツい」

[ 2020年7月24日 22:52 ]

「RHYMESTER」の宇多丸
Photo By スポニチ

 ヒップホップグループ「RHYMESTER」の宇多丸(50)が24日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。女子アナウンサーの“登竜門”として注目されていた上智大のミスコンテストについて持論を展開した。

 番組では、上智大がミスコンを廃止し、新コンテストをスタートさせるニュースを取り上げた。女性を見た目や身体的特徴だけでで評価したり、差別したりする「ルッキズム(外見至上主義)」を助長していた、今までの内容を一新。SDGs部門(インフルエンサーとしての社会的な影響力をアピールする)、スピーチ部門、自己PR部門といった3部門に分け、それぞれで評価する新機軸によってグランプリを選出するとしていた。

 宇多丸は「(見た目だけでなく)全人格的にジャッジされるってさ、それはそれでキツい気がしますけどね」と力説。一面的な評価なら負けても言い訳が立つが、この場合、落とされた時に「逃げ道がない」と心配していた。

 ただ「上智大学だから、国際意識が高いところだから、今の意識にアップデートして考えていこうっていう動きがここで出るのはいいじゃないですか」と、評価していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月24日のニュース