京男・佐々木蔵之介「今この場に立っているのが不思議」なじみ深い東映太秦映画村で主演映画イベント

[ 2026年4月25日 13:53 ]

撮影を行った東映太秦映画村で主演映画「幕末ヒポクラテスたち」のミニトークショーに参加した佐々木蔵之介
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 俳優・佐々木蔵之介(58)が25日、京都・東映太秦映画村で主演映画「幕末ヒポクラテスたち」(5月8日公開、監督緒方明)のトークイベントを行った。

 東映京都撮影所を始め、全編京都で撮影したといい、佐々木は「子どものころ、この映画村によく行ってましたし、大学の時も撮影スタッフさんの自主映画にも参加したりとか…。そして、今、この場に立っているのが不思議」などと夢見心地で話した。

 同作は京都の医学生たちを描いた1980年公開の映画「ヒポクラテスたち」でメガホンを取った故・大森一樹監督が、生前に残した最後の企画。幕末の京都で貧富や立場の区別なく人々を救う蘭方医の姿を描く。

 2022年ごろには完成する予定だったが、大森監督の急逝やコロナ禍であったこともあって今回、ようやく完成した。

 京都生まれ京都育ちの佐々木は「大森さんが撮ろうとしていたものに?と思うと恐れ多かったです。ただ、普段しゃべっている京都弁で話せる、怖いけれどもお引き受けした」とオファーを受けた当時の心境を告白。

 「京都はホントに神社仏閣があって時代劇を撮りやすい場所で、改めてそれを感じた映画。今、ボクは最高潮に幸せな瞬間でございます」などと話し、その表情は充実感にあふれていた。

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