日テレ 4月期ドラマ収録・放送は「6月以降再開」 7月期ドラマも「放送開始が変更」

[ 2020年5月28日 10:00 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは28日、放送が延期されている4月期ドラマの収録再開や放送再開の時期について「6月以降再開する予定です」とした。今月の定例社長記者会見が中止となったことを受け、報道各社の質問に書面で回答したもの。

 同局では4月クールの女優の篠原涼子(40)が主演するドラマ「ハケンの品格」(水曜後10・00)、「Sexy Zone」中島健人(26)と「King & Prince」の平野紫耀(23)がダブル主演する「未満警察 ミッドナイトランナー」(土曜後10・00)が初回から放送を延期している。両作とも撮影を中止しており、収録の再開や放送開始時期、7月期作品との兼ね合いなど不透明な状態が続いている。

 同局は「出演者・番組スタッフの安全対策を講じた上で、6月以降再開する予定です。放送再開時期についても6月以降で検討中です」と説明。さらに「7月期の作品との兼ね合いは、4月期ドラマのスタートが遅れることで、7月期で予定していたドラマについても放送開始が変更になると考えています」と7月期の作品への影響も認め、「どの程度の変更になるかは、4月期ドラマの撮影状況によります」とした。

 ドラマ以外のバラエティー番組でも再放送を余儀なくされるなど、影響が出ている。これについて、同局は「情報・制作局では『バラエティー番組ロケ・収録方針』と『安全確認シート』を作成し、運用しています。番組が『安全確認シート』に記入、社内で組織されている『安全対策チーム』が確認し、ミニマムな形でのスタジオ収録、リモート中継などを行っています」と現状の対応を説明した。

 さらに「25日に、緊急事態宣言が解除となりましたので、新たな『バラエティー番組ロケ・収録方針』と『安全確認シート』を作成する予定」だとし、「リモート出演」については「各番組がさまざまな演出上の工夫をして放送しています」と回答。スタジオに芸能人を集める収録については「現段階でも、前述の安全確認に従い、ミニマムな形で行っております」とした。

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