EXIT・りんたろー。 中傷被害の訴訟で恨み買うこと懸念「また被害受けたりするから難しい」

[ 2020年5月28日 22:59 ]

お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(左)と兼近大樹
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 お笑いコンビの「EXIT」が28日、レギュラー出演するインターネットテレビABEMA「AbemaPrime」(木曜後9・00)で、ネット上での誹謗(ひぼう)中傷問題について持論を語った。

 番組では冒頭から、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さで死去した件を受けてトークを展開、対応策なども話し合った。

 Abema TVでは同様の恋愛リアリティー番組を制作・放送していることもあり、対応を検討。ネット上で誹謗中傷を受けた時のために、出演者用の相談窓口を設置した。ここでは弁護士と連携、加害者側の開示請求をし、訴訟手続きなどを行うとしている。

 この件について兼近大樹(29)は「僕、恋愛リアリティーショー結構出てるんですよ。EXITになる前から」と告白。「そこでは台本がないものとしても、多少の演出とか、自分なりに考えて、こうしたら使われるだろうなとか(考えていた)」と明かした。

 さらに兼近は「それってやっぱり物語なんで…見てる側って、すべて本物だって思ってしまってる部分あるじゃないですか」といい「それで(当時は)こんな人間、この世に存在させたくないってことで、誹謗中傷来たんですけど」と、程度の違いはあるが、木村さんと同じような状況を体験していたことを語った。

 兼近自身は「(この番組)作り物だからなー」と不満を感じていたが、「しょうがないか」と消化していたという。そんなことを踏まえながら「作り物なのに、なんでこんなこと言われるんだろう。耐えられないよ…ってなる人がキツいんだと思うんです」と、同じ境遇にいる出演者たちを配慮。「こういうシステム(相談窓口)を設置したっていうのは、出演者たちにとってありがたいんじゃないかな」とAbema TVの対応を歓迎していた。

 ただ、相方のりんたろー。(34)はその後の展開を危惧。「公で訴訟とかなった時、『こんなことで訴訟して』って(怒りを買い)、また被害受けたりするから、また、それはそれで難しいのかな」と眉をひそめていた。

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