朝ドラ「おかえりモネ」ロケ地 宮城・気仙沼市長「被災地が元気になった姿を」登米市長「明るい話題」

[ 2020年5月28日 19:00 ]

来年2021年度前期の連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインに決定した清原果耶
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 女優の清原果耶(18)がヒロインを務める来年2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地に決まった宮城県の気仙沼市と登米市の市長が27日、コメントを発表した。

 朝ドラ通算104作目。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称で、脚本は清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」で知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。1995年に宮城県・気仙沼に生まれ、宮城県の“森の町”登米で青春を送るヒロイン・百音が、東日本大震災で被災した故郷に「かつての活気を取り戻したい」と気象予報士の資格を取って上京。その経験や技術を生かし、故郷に貢献する道を探る姿を描く。

 ▼気仙沼市・菅原茂市長(62) 東日本大震災から10年の節目を迎える来年、本市が舞台となる朝ドラが放映されることとなりました。本市というより、すべての東日本大震災の被災地の中で、たまたま気仙沼市が選ばれたと捉えており、すべての被災者がこのことにより一層元気を得て、復興を実感できればと思います。これまで寄せられた多くのご支援により被災地が元気になった姿をお見せできる貴重な機会として、全国の皆様へ感謝の気持ちを込め、本作の成功に向け、市を挙げて全力でサポートいたします。そしてNHK関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。

 ▼登米市・熊谷盛広市長(69) この度は、2021年度前期NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』のロケ地に本市が決定したということで、非常に驚いているとともに、大変うれしく感じているところであります。最近はコロナウイルス関連のニュースが続き、現在は市を挙げて生活再建、経済対策に取り組んでいる状況にありますが、これからのまちづくりに向けて弾みがつく、非常に明るい話題だと感じております。詳細はまだうかがっておりませんが、登米市を舞台にどんな作品になるのか、今から大変楽しみであります。またとない機会だと思いますので、市としても、NHK様に全面的に協力し、市民とともに盛り上げてまいりたいと思います。

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